抜歯矯正が知りたい

【抜歯矯正治療】難しい症例は誰が治療しても難しい⓶

みなさまこんばんは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

前回のブログの時に記載しましたが、2月の月間PV数がもう少しで40000PVに届くところでした!
こんな勢いで3月は31日まであるし、楽々40000PV突破できたら気持ちいいですね(笑)

選挙運動でないですが、みなさまの清き1票のクリックをよろしくお願いします


歯科医 ブログランキングへ3月に入ってから毎日がんばってます。
おかげさまで今月はまだ休日は0日です

本来ならば休日の木曜だったのですが、午前中は上下顎切り骨切り手術に立ち会っていました。
本日は午前中錦糸町の診療所 午後は新宿の歯科医院での矯正外勤日です
今月は土曜日に祝日があるため、本当に土曜日の診療予約がとりにくい状況です。

みなさまに多大な御迷惑をおかけしますが、幸い春休みということもあり、学生さんたちは平日の日中に分散してくれていることも手伝ってなんとか運営できております。

あさっての日曜は今月はじめての休日です。
日曜は親友が新居を購入したのでお祝いをもって遊びにいってきます。

今回は高校時代の親友ですので、歯科医師ではありません。
久しぶりに高校の同級生と楽しんできます!

最近はブログの影響からか、本当に難しい症例の患者さんの来院が増えてきました。
いわゆる普通の症例は本当に少数であり、来院される半数以上は外科矯正のボーダー症例ばかりです

最近はインプラントアンカーを利用して、外科矯正を回避する方法もいろいろと出てきたのですが、

私の場合は外科矯正治療を第一選択として勧めてしまいます

理由は
1:治療期間がある程度計算できること
2:健康保険適用であること
3:歯および歯茎に対して優しい治療であること

が挙げられます

欠点としては
入院期間が必要になることです

特に
1の治療期間がある程度計算できること の部分が矯正治療単独ですと読みきれない部分があります。

どうしても外科症例を非外科的に治療するのは匠の世界になってしまいます

一方で、外科矯正治療の場合は初診時のプランニングがまちがっていなければ、ある程度のスキルがある矯正医師ならばだれでも治療可能でしょう

この、初診時のプランニングという部分がとても重要であり、今後は外科矯正に関しては診断専門の矯正医師が必要な時代になってくると思います。

すくなくとも外科矯正手術の診断を100症例くらいはこなしていると安全といえるでしょう

ちなみに私は350症例は外科矯正の診断をおこなってきました。たくさん診断をやっていると分析をしなくてもレントゲン写真をみるだけでもある程度の予測ができてしまいます。

実際は数値化しないと、万人が理解できることは不可能ですので、なるべく患者さんや歯科医に対してわかりやすくプレゼンテーションできるように努力をしていくことが大切です

おそらく、後10年間この状態で仕事をこなしていけば、4000症例の診断数に到達できると思います。

この仕事を引退するまでにいくつの症例を治療されたかという数についてはどうしても治療途中があると思いますので、正確な数をカウントするのは難しいですが、矯正診断という数にすれば区切りがつけやすいです

ちなみに、私の場合は矯正歯科全般での診断数は約2000症例そのうち外科症例が350症例です
ちなみに、矯正医師でも外科医でも最大数は通算5000症例くらいといわれております。

5000症例がプロ野球選手でいうところの2000本安打といったところでしょうか?

そうなると私の場合は現在通算800安打です。まだまだがんばらないといけないレベルですね!

それでは本日の症例です

【抜歯矯正治療】難しい症例は誰が治療しても難しい⓶

この症例は先月のブログに記載されております。

【抜歯矯正治療】難しい症例は誰が治療しても難しい 

初診時はこのような状態でした

6口を閉じてくださいとカメラをむけた状態です

 

 

 

7現在はここまできました

 

 

 

1
本当に咬合が安定してきた気がします

 

 

 

4スペースもほとんどないです、下顎の最後方臼歯は親知らずを牽引してきました。

 

 

 

5

3側方歯群の咬合もしっかりしてきました

 

 

2あとは、しっかりと犬歯のガイドをつけること
可能なかぎり上下の正中線をあわせることです

繰り返しますが、初診時において患者さんならびに母親に対しては、治療がうまくいくかやってみないとわからないと説明しました
また、治療期間につきましても予測困難との説明でスタートです
もうすぐワイヤーをセットして5年が経過しようとしてます。

おそらく、満5年でそこそこのレベルで矯正装置を外せれそうです
でも5年って期間は矯正期間としては長いですね~

しかもはじめから5年かかるという説明ではなく、治療期間は予測困難でしたから
まだまだ、終わりにはきておりませんので、ここから気を引き締めてしっかりとやっていきます!

繰り返しますが。

初診時に

6この状態であった咬合が

現在は

 

 

1ここまで到達してきました。

それでは、今日も1日がんばりましょう!

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