目立たない矯正を知りたい

見えない矯正装置、とりはずし矯正装置その2

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みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長田中憲男です。
本日は日本の天候は悪天候で大変ですね。ニュースでは東北地方は大雪。関東地方は大雨とのことで、どこも足元が悪い一日になりそうです。
こういった日はキャンセルが多数発生しやすいところですが、無断キャンセルではなく、お電話を1本入れて頂けると、ブログを書くなど他の雑用に取り掛かれるのでとてもありがたいです。
治療される患者様も治療を担当する方も気持ちの良い関係を構築できたらと思います。

さて、最近は裏側矯正治療の希望がある方を積極的に担当させていただいております。かれこれ数十症例を担当させていただきましたが、ひとつわかったことがあります。
やはり、裏側矯正装置は表側矯正装置と比較して治療の進行が遅いことです。
これは、先生によっての腕の差はあると思いますが、同じ先生が表側と裏側で治療した場合は、確実に表側の方が進行は早いです。

そうなると、いかにして裏側矯正治療の患者様が快適に治療を受けることができるか?という問題に直面してきます。

結論としては、マウスピース矯正装置と裏側ワイヤー矯正装置の併用です。

なぜなら、とりはずし矯正装置のみで最後まで治療を完了するのは難しいのですが、そこそこのところまでは取り外しで引っ張ってみて、仕上げの部分をワイヤー矯正でやっていこうという取りくみです。

平成21年度はこの方法でモニターを募集していきたいと思います。

しかしながら、治療コストがかなり高額なのがネックですね(泣)

インビザライン+裏側矯正治療で普通の表側矯正の2から3倍程度の治療費用が必要です

本日UPする方は、HPデザイナーの方で、私の同級生です。
当院のHPを無料で制作していただだいております。
日頃の感謝の気持ちとして、取り外し矯正装置分は無料にて治療させていただきました。

まだ、治療開始して5か月程度ですが、かなり症状が改善されてきました。
特に、下の歯並びは取り外し装置単独です。

このようにはじめの症状に関しては10人10色ですが、治療のシステムや、やり方に関してはベースができたと言えるでしょう。

ちょっと外来診療が忙しくなってきてしまったので、続きのブログは次回でお願いします。



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