歯周病の矯正が知りたい

叢生、ガタガタな歯並びは歯周病が増悪する?難易度の高い歯科矯正

みなさまこんにちは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。
久しぶりの日記更新となり、楽しみにされていた患者さまには大変もうしわけなく思います。
院内レントゲン完全デジタル化がおわり、OSもXPからwindous7に変更いたしました。

そのため、ブログだけでなく、ちょこちょこと小さな問題が積み重なりなかなか快適なPC環境が確立できておりません。
自宅などを引っ越しをした経験のある方ならわかると思いますが、パソコンの引っ越しは自宅の引っ越し以上にめんどうなこともたくさんあります。
おかげさまでPCの知識もかなり飛躍いたしました。(笑)

さて、10月はいくらか診療も暇になってきました。
矯正学会での収穫としては、歯科用CT画像で矯正歯科だけでなく、歯科治療全般の診断が可能になることができそうです。

これは大宮CTセンターにとっては画期的なできごとであります。

その準備(講演)を11月に予定しております。
前回の資料をもとに、もう少し臨床に即した内容に改善をし、かつ、新しいソフトの説明もできればと思っております。

叢生、ガタガタな歯並びは歯周病が増悪する?難易度の高い歯科矯正

本日の患者さんは出っ歯プラス叢生患者様でした。

特に、下の歯がガタガタの場合、虫歯だけでなく、歯周病に罹患する心配もでてきます。
この程度歯がガタガタですと、きちんとブラッシング完了するまでに最低でも15分くらい時間がかかるはずです。

a2

a1

そのまま抜歯してしまうと、かえって隙間が生じてしまい、歯が倒れてきます。
その結果、上の出っ歯具合がより一層悪くなってきてしまいます。

a3

歯に関していえることは、自然に良い方向に移動してくることは稀であり、その多くは悪い状況を一層拡大していくと考えてください。
ですから、歯科矯正治療は難易度が高い治療なのです。

a4

a6

やはり、歯科矯正治療は治療費用も高額ですし、治療期間も長めです。
そういう意味で信頼できる医療機関を選択することは重要です。
ひとつ言えることは、そこそこ混雑している歯科医院のほうが、強引な治療をすすめることは少ないと思います。

やはり、現行の患者さんの治療で十分やっていける余裕がある施設のほうが、そうでない施設よりは強引ではないと思います。
気軽に相談にいける雰囲気が大切ではないかと思います。

a5

プロ矯正歯科



ピックアップ記事

  1. 日本顎変形症学会では毎年発表してますが、どんなところなんでしょうか?
  2. 【小児期 歯列矯正】治療開始時期について~前半~
  3. スピード矯正治療に向かない症状の人に対して、スピード矯正治療をおこなった場合?
  4. 歯列矯正モニターの内容に一部変更があります!
  5. 【スピード矯正 ワイヤー矯正終了】開始25歳、8年経過した現在の状況

関連記事

  1. 歯周病の矯正が知りたい

    40代女性、左側前歯2本抜歯しての歯列矯正治療の経過

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田…

  2. 歯周病の矯正が知りたい

    絶対に知ってほしい!医師が考える矯正治療の難しさとは?

    みなさまこんにちは。東京のプロ矯正歯科院長田中憲男です先日、母…

  3. 歯周病の矯正が知りたい

    【歯周病 矯正】30代を過ぎると歯周病を考慮した治療が必要になる

    みなさまおはようございます。 東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!…

  4. 歯周病の矯正が知りたい

    【歯列矯正】30代を過ぎたら歯周病を考慮した治療が必要になる?

    みなさまおはようございます。 東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!…

  5. 歯周病の矯正が知りたい

    50代からの治療、歯列矯正治療年齢が高くなる場合のリスクとは?

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男ですプ…

  6. 歯周病の矯正が知りたい

    【虫歯 治療】多数歯の虫歯、欠損を伴う40代後半女性⓶

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科 院長 田中憲男です…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 歯周病の矯正が知りたい

    骨移植をおこない非抜歯で治療をおこなった40代女性
  2. 外科矯正が知りたい

    今週は外科手術に入ります!
  3. その他

    矯正治療後の後戻りとは
  4. 歯周病の矯正が知りたい

    他院で治療中に当院に相談に来られた40代女性
  5. 外科矯正が知りたい

    世界最先端の矯正治療を学ぶ、自分の医療技術の差とは?
PAGE TOP