子どもの矯正が知りたい

【医師が教える】小児矯正を行う時期と注意することとは?

2.5.jpg
ブログ読者のみなさまこんにちは。プロ矯正歯科 院長 田中憲男です
1月は休み明けだったため、本当に忙しく、20日には学会講演があったためその準備等のためなかなかブログの更新ができず失礼いたしました。
また、体調を崩してしまいなかなかブログ更新という状況にはなりませんでした。まあ、自分の体調に関しては先週の日曜日(雪が降った日)が最悪のピークでしたのでもう大丈夫です。
ところで話は変わりますが、現在の当院のHPは歯列矯正の内容がほぼ100%といっても過言ではありませんですが、今年はHPのリニューアルを企画しております。
歯科医療はなにも歯列矯正のみではなく、総合的な診断・治療方針が必要ですので、今後はそういった情報発信の場を設けていく次第です。

【医師が教える】小児矯正を行う時期と注意することとは?

さて、本日の写真は小児矯正の治療前と後です。
ここまでの治療期間はわずか2か月という短期間です。
この写真を掲載したのは理由があります。
このような1本だけ反対のかみ合わせ状態はすべての歯が反対のかみ合わせと比較しても、先々よろしくない症状が出現します。
近年、お子様の歯並びに関心をもたれる保護者の方も多くなりました。
当院では、小さなお子様時期での歯列矯正治療に関しては、

1.本当に今必要なのか?
2.あとでやっても効果は変わらないか?
3.今やらないと手遅れになってしまうか?
といった部分で判断をしております。

どうしても相談に来られる患者様は初対面ですし、(まれに忘れたころにもう一度やってくる方もいらっしゃいますが、)
無理に治療をすすめることはないか?高額な治療費用を請求されるのではないか?と心配になるお気持ちはわかります。

 

反対に私の立場から申し上げますと、
どんなにがんばっても一人で診療できる患者数は限りがあります。
私の場合も診療キャンセルが出ない限り、毎日予約で満杯の状態です。
今治療が必要でない人よりも、今やらないと手遅れ(もしくは時間がない)
方のために、自分の技術を提供したいと考えております。

 

プロ矯正歯科



ピックアップ記事

  1. プロ矯正歯科院長自身がマウスピース矯正を開始しての経過
  2. 出版記念講演会のおしらせ
  3. 2度あることは3度ある 人間はそうそう変われるものではないと実感
  4. 矯正装置つけたまま、突然来院しなくなった患者が6年ぶりに来院しました口腔内の状況…
  5. 矯正治療を開始したら、安易に転医はせずに最後まで通院しよう!

関連記事

  1. 子どもの矯正が知りたい

    最近のお子さん事情、乳歯が抜けて永久歯が生えてこない場合もある

    みなさまこんにちは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。今週…

  2. 子どもの矯正が知りたい

    【小児期】小児期に来院されても何も対応できない場合もある

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!…

  3. 子どもの矯正が知りたい

    【小児矯正のタイミング】永久歯が生え変わる前に始めましょう!

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。…

  4. 子どもの矯正が知りたい

    抜歯か非抜歯かボーダーライン症例。治療後3年経過しました現在

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田…

  5. 子どもの矯正が知りたい

    金額、年齢、いつから、どこを治す?小児矯正と成人矯正の違いを知る

    みなさまこんにちは。東京の歯列矯正治療歯科プロ矯正歯科田中憲男です。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 外科矯正が知りたい

    顎変形症学会にて
  2. その他

    少しずつでも歯列矯正の技術を向上する努力
  3. その他

    矯正治療開始6ヶ月後の状況⓵
  4. 良いクリニックの選び方

    矯正治療を開始したら、安易に転医はせずに最後まで通院しよう!
  5. その他

    当院のコロナウイルス対策~第3報~
PAGE TOP