みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!
よかったら応援のクリックをよろしくお願いします
コロナ下の診療体制が継続しているため、密とならない予約を心がけています
そのため、現在8月8日ですが、今月の予約はほとんど満員になってしまいました
患者さんは大切ですが、それ以上に働いてくれるスタッフに感謝です
本当にコロナは身近になってきたことです
先日も知人がコロナに感染してしまいました
彼はフリーランスでホームページ制作をする方なので
テレワークというか?もともとが自宅で仕事をされています
おそらく、居酒屋での飲み会だろうとのことですが、
居酒屋で会食した仲間はだれも感染していなかったそうです
つまり、居酒屋で感染したのではなく、
電車のつり革を触ったとか
エレベーターのボタンを押したとか
そういったささいなことが原因と思われます
さて、今日のテーマです
コロナ時代、歯列矯正治療も二重形成術にはかなわないと思います
です!
顔のほとんどをマスクで覆っていますので
目元が美しいのは当然です
例えば、
芸能人の剛力さん
若いころはこんな感じでした
最近の剛力さんと比較してみましょう
同一人物ですから、基本的には同じです
目の影響ってすごいですよね!
マスク時代だから、なおさらです
最近、カウンセリングに来た患者さんで
美容整形をすることが決まっているので
その前に歯列矯正を完了したいとのことで
来院されました
おそらく、僕のブログをみての来院でしょう
何もしなくても、美人な患者さんでしたが、
いろいろと質問が多かったので
こちらから突っ込んでみると
ある顔写真をみせてきました!
こんな感じになりますか?と
相談にこられた患者さんも、美人の部類に入るとおもいます
でも、沢尻さんと比較してしまうと
彼女はハーフですし、ちょっとかないません(汗)
アジア人と白人のE-Line の違いは仕方ありません
人種がことなると
コロナの重症度がかわるのは御存じですよね?
顔だった基本ベースが異なるのですから
美容外科の先生も大変な職業だと思います
つまり、顔のパーツいじりは
目をやって
口元を改善して
どうしても気に入らなければ鼻や顎をいじるとよいです
ただ、花粉症時代ですから
鼻をいじると、後々花粉症になったときなどは
大変でしょうね
今日は症例の話はありませんが、
1つ協力したい案件がでてきました
インフルエンサー広告という手法があり
応募が1つもなかったのですが、
友人がこんな人がいるよと!
インフルエンサーを紹介してくれました
SAWAYANチャンネルというyoutuberです
弟さんもお兄さんもお悩みがあるそうで
それが、以下の動画でした
ご自宅が錦糸町の近くに住んでいるそうなので
今後どうなるか?わかりませんが
コンタクトはとってみます
それでは、本日もがんばりましょう!
月曜日からはプロ矯正歯科は夏休みです
僕はちょこちょこ出勤しますが、
電話でるために出勤しているのではないので
要件のある人はメールで問い合わせください
この記事へのコメントはありません。