その他

歯列矯正のカウンセリングのポイント

みなさまおはようございます。
東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。
さて、いよいよ12月に突入いたしました。
私もそうですが、みなさまも12月はいろいろと行事が重なり忙しさが増すと思いますが、飲みすぎ・食べ過ぎには注意して可能な限り規則正しい生活をしましょう。

昨日の日曜日は埼玉県の歯科医院に矯正治療の出張にいってきました。
現在はプロ矯正歯科の診療や手術で忙しいこともあり、出張先の医院数もかなり少なくなってきました。
歯列矯正はどうしても治療期間が長くかかりますから、出張先の医院も簡単にはやめることができません。
私の場合は東京で開業していることもあり、終了した患者さまが何か困ってもいろいろと対応できますからその点は有利と思います。

最近のプロ矯正歯科の変化としては、
相談に来られる患者さまの大部分が複数の歯科医院での相談を予定しております。つまり、御自身で複数のカウンセリングを受けるわけです。
実際はいろいろなところでお話を聞いてから当院に来院していただいてくれた方が、他医院との違いが理解していただけるのですが、たいていの場合、当院に1番に相談にきていただき(これはこれでありがたいのですが、)他のところに複数回受診され、数か月後にまた来院するというパターンが多いいです。
どちらにせよじっくりと考えることはとても大切ですから。

カウンセリングのポイントとしては

1:どんな治療方法が対応可能か?
ワイヤー矯正も表と裏があり、最近ではマウスピース等の取り外し装置もあります。医院によって対応できるメニューに違いがあるのは当然です

2:治療方法は抜歯か抜歯なしかどうか?
最終的な判断は検査してみなければ不明ですが、抜歯が必要もしくは不要、またはボーダーラインという3つの答えがあると思います。

3:治療期間について
歯列矯正治療はやってみないとわからない部分がある、自然科学としてはまだまだ発展途上な学問です。
つまり、動かしかたは確立したものの、歯列の安定や歯の動くスピードなどは個人差がとても多いいです。
実際の答えとしては、各医院の平均治療期間、もしくは、同じような症例の治療期間が参考となるでしょう。

4:費用について
治療費用とは、装置代金と処置代金のトータルで考える必要があります。
装置代金が安くても、処置代金が高額な場合、治療期間が長期になると割高となります。この点は注意が必要です。

5:支払方法について
金利の有無も大切なポイントといえます。また、カード支払いが可能かどうかもチェックポイントといえます。

とざっとこんな感じで列挙させていただきました。

本日は症例をおみせしたかったのですが、時間もなくなってしまいましたので
次回つづきをおみせします。
1235-1

1235-2

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