おはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。
私の診療所はJR錦糸町という駅前にございます。錦糸町と言えば、デパートの丸井がランドマークとなっており、人と待ち合わせをする時などポイントとなる場所です。
実は、昨日知人との待ち合わせを丸井の前でしました。待っている時間はほんの数分だったのですが、ふとデパートの垂れ幕をみると
1:丸井クリスマスセール実施中前品25%オフ
2:冬物クリアランスセールスタート
などの中に、中国語での垂れ幕が並列されておりました!
なんて書いていたのかわかりませんが、秋葉原だけでなく、錦糸町にも中国人のお客さんがそれだけ沢山くるということでしょう。
中国パワーってすごいですね!
さて、本日のテーマ
ワイヤー治療が終了する患者様、画像で見る仕上がりは?
およそ1年6か月まえにPCのハードディスクが破損して画像データをすべて紛失してしまいました。
そのまた1年前のデータはあったので、約2年6カ月前から1年6カ月前までの期間のデータを失ったことになります。
当院で治療される患者さまの期間は1年6カ月から2年6か月程度です。
したがって、最近終了される患者さまのほとんどがこの期間に初診資料とりをおこなって方々ばかりですので、残念なことに初診の資料がないのです。
どれも仕上がりは上々なのですが、始めの写真がないため、すべて終了時となってしまいます。
といった感じです。
あと6カ月くらい経過すれば初診時からの資料のそろっている症例をどんどん提示できると思います。
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