みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!
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野球U18ワールドカップ 日本対韓国 負けてしまいましたね(泣)
韓国での開催ですから、完全なアウエーですし
ここのところ、日韓摩擦が国交正常化して以来 最悪の状況ですので、
選手たちも相当なプレッシャーだったと思います
一方で迎え撃つ韓国チームも おそらく 日本だけには負けるな! 的な雰囲気であったことは間違いありません
僕は世間一般の人よりも韓国人の友人が多くおります
理由は医療の世界では韓国や中国などの在日外国人が多く働いているからです
そんなこともあり、日韓摩擦は非常に心配しています
U18の大会では日本に対する嫌がらせもなかったそうですので、
スポーツフェアプレーの精神でおこなわれたことは良かったと思います
決勝ラウンドに進めるかどうか微妙ですけど、がんばってください!
最近は消費税アップ前ということもあり、
駆け込み患者さんが増加しております
50万円の2%アップ分で1万円の上昇です
確かに1万円は高額ですけど、
無理をして支払う必要はないと思います
治療費用を無理して支払うよりも、
計画的に無理のない返済をしたほうが得策と思います
それでは、本日のテーマは
外科的矯正治療症例をワイヤー矯正単独で治療しました です!
まずは初診です
反対咬合、開咬、八重歯です
特に八重歯は動くかどうか?あやしいです
舌がおおきいです
上の歯並びもガタガタです
骨が薄いので、矯正治療単独だと、歯肉がさがる懸念がありましたが、
本人の希望でワイヤー矯正となりました
抜歯するまえにワイヤー装置をセットします
その後、問題がないことを確認してから
通常の抜歯と移行していきます
そこそこ並んできました
ぎりぎりまでブラケットをつけない歯があります
このあと、空隙の閉鎖をおこなっていきます
いよいよ装置がはずれました
正面の写真がピンボケでとれていなかったのですいません
舌が大きいので、抜歯したスペースが再び開かないか?
心配をしています
今後はメンテナンスで後戻りしないか?
じっくりと観察してきます
本日も最後までありがとうございました!
今日はスタッフが休みなので、朝の準備をしなくてはいけません
そのため、通常よりもはやくブログ編集は終了します!
忙しい1日になりますが、がんばります!
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