ブログ読者のみなさまこんにちは
本日は午後にキャンセルがでたためブログの更新をさせていただきます。
本日は午後にキャンセルがでたためブログの更新をさせていただきます。
当院に初診相談にこられる患者様のうち、ブログをみて来院された患者様の多くは
精密検査になる場合が多いいです。
精密検査になる場合が多いいです。
これは、ブログおよびプロ矯正歯科のHPを拝見していただいて、
あらかじめ矯正治療についての予備知識を勉強していただいてくれているからと確信しております。
あらかじめ矯正治療についての予備知識を勉強していただいてくれているからと確信しております。
さて、一般的な歯列矯正は表側からの矯正装置となりますが、より審美性を追求した裏側矯正という方法もあります。
自分自身裏側矯正をおこなうと、一番つらいのが肩こりですね。
患者様の治療姿勢はさほど変わらないのですが、当人の治療姿勢がとても窮屈です。
患者様の治療姿勢はさほど変わらないのですが、当人の治療姿勢がとても窮屈です。
さすがに3人連続で裏側矯正ですときびしいものがあります。
裏側矯正のメリットとしては
1.見えないので人にバレナイ(本当です)
2.舌癖等あるひとの場合、その改善効果がある
2.舌癖等あるひとの場合、その改善効果がある
反対にデメリットは
1.治療費用がより高額
2.表側と比較して若干治療期間が長くなる
3.症例によっては非常に難しくなる
1.治療費用がより高額
2.表側と比較して若干治療期間が長くなる
3.症例によっては非常に難しくなる
まあ、治療期間については見えないのですから気にしなくてもよいでしょう。
最近はStbブラケットというものが登場したため、比較的治療が楽になりました。
次回は外科的矯正治療のお話ができればと思います。
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