外科矯正が知りたい

【外科矯正治療 CG画像】オトガイ水平骨切り術とは?

みなさまおはようございます
東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

いよいよ卒業式のシーズンですね。
我々の歯科業界は国家試験があり、大学を卒業しても国家試験に合格しなければ歯科医師としての仕事ができません。以前は3月の国家試験の数日後に卒業式、4月1日に就職というハードスケジュールだったのですが、国家試験の合格発表が4月中旬だったこともあり、不合格者のことを考慮した結果、合格発表も3月、国家試験は2月といった形で前倒しすることになってきました。

ことしの国家試験合格発表は18日と聞いております。 一般的に卒業式は15日ころですので、良くも悪くも残り10日間、試験のことは忘れて思いっきり羽を伸ばしたいところですね(笑)

さて、プロ矯正歯科は3月春休みの外科手術がいくつかあります。
来週の月曜日は横浜の病院にいってきます。そのため診療はお休みとさせていただきます。
院長はおりませんが、スタッフは全員参加しておりますので予約の変更等の連絡は問題ありません。

ただ、ADSLからフレッツ光に変更している途中でして、ネットや電話環境に不具合が生じております。
せまい院内にPCが6台ネットワーク接続しているのでIPアドレスの振り分けがうまく機能しません。

そんななかポケットワイファイを利用してこのブログを更新しております。
今日はオトガイ形成術についての説明です。

オトガイ形成術単独では咬合の改善にはなりませんので、単に美容目的となってしまいます。
実際は舌骨の位置を変化させることができるので、睡眠時無呼吸患者さんには有効な手法です。

咬合の改善を伴う顎変形症手術と併用してオトガイ形成は有効になります。
口腔外科でおこなうオトガイ形成術はシリコン等をいれる美容的なものではなく、患者さん自身の骨を移動してプレート等で接合します。

シュミレーションでのCG画像ではこのようになります

2

緑色の部分の骨をみてください

 

3

茶色に変化した部分がオトガイ形成術で移動した骨片です

 

4

下からみるとこのように接合されてきます。

 

シュミレーション画像を作成するのに小2時間程度時間がかかります。
診療の合間にするのではなく、診療前もしくは診療後に集中してプランニングをしないと効率が悪いです。

今月は手術がたくさんあり、プランニングが忙しいためブログの更新が遅れそうです。

それでは今日も1日がんばりましょう!

院長先生動画
プロ矯正歯科HP



ピックアップ記事

  1. 【小児期 歯列矯正】治療開始時期について~前半~
  2. スピード矯正治療に向かない症状の人に対して、スピード矯正治療をおこなった場合?
  3. 【スピード矯正 ワイヤー矯正終了】開始25歳、8年経過した現在の状況
  4. 【審美治療 デンタルインプラント】39歳女性 部分矯正に希望したのは

関連記事

  1. 外科矯正が知りたい

    歯並びを綺麗に!美容外科か?保険適用か?2つの外科矯正治療の違い

    みなさまおはようございます。本日もみなさまにとって有意義な情報をシ…

  2. 外科矯正が知りたい

    今年最後の外科矯正手術でした

    ブログ読者のみなさまこんにちは本日は午前中千葉の病院にて外科矯…

  3. 外科矯正が知りたい

    最新の歯科矯正診断方法(その3)

    ブログ読者のみなさまこんにちはプロ矯正歯科院長田中憲男です。本日は…

  4. 外科矯正が知りたい

    【顎削り 美容 画像】オトガイ水平骨切り術とは?

    みなさまおはようございます東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!…

  5. 外科矯正が知りたい

    【外科矯正治療】治療が4年、長期間になってしまった場合の症例

    みなさまおはようございます! 東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です…

  6. 外科矯正が知りたい

    外科矯正の手術に同席することもある

    ブログ読者のみなさまこんにちは。いよいよ3月卒業式のシーズンに…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 外科矯正が知りたい

    顔の変化、歪み?外科矯正と非外科矯正のボーダーラインとは?
  2. 永久歯少ない人の矯正

    【永久歯 少ない】大人になっても乳歯が残っている場合の対応(前半)
  3. 良いクリニックの選び方

    パッチテスト検査は無駄?金属アレルギー患者の歯科矯正治療を知る
  4. その他

    事前に顎の歪みを把握、非外科矯正治療に望んだ場合のポイントは?
  5. その他

    テーマは「医療連携」、日本顎変形症学会発表を終えて
PAGE TOP