歯周病の矯正が知りたい

前歯を抜歯しての歯列矯正は容易ではない40代女性

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!

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歯列矯正ランキング

医療系のパソコンソフトはWindows10対応になっていないものが多く、

当院の分析PCもWindows7のOSで稼働していました。

購入したのは3年前ですから、Windows10は当時からありました。

ところが、2020年からWindows7のサポートが終了するので、

昨夜はOSのインストールをおこなっていました。

予想通りというか、分析、診断に使用するソフトのデータを読み込むことができなくなってしまいました(汗)

あらかじめ各種トラブルを想定していたこともあり、

昨日は終電まで仕事をして、本日は始発出勤して対応をしています

そんなこともあり、ブログを書く状況ではないのですが、

1年の締めくくりとしてのブログを書かせていただきます。

まずは、当院を日頃から利用されている患者さん

1年間、本当にありがとうございました。

また、来年もどうぞよろしくお願いします。

開業16年目で初診患者数がキャリアハイになりました!

これも、来院していただける患者さんのおかげだと思います

本年は通常の初診患者さんに加えて

ご家族、ご友人、親子、同僚など

紹介の患者さんが本当に増えました

また、歯科医師会、大学同窓、病院口腔外科からの紹介も増え

患者さんの来院経路が拡大された1年でした

いままではタイミングがあえば、翌日に初診相談の枠もとれましたが、

来年からはタイミングがわるければ、初診が3週間先の予約などとなるでしょう

また、治療のキャンセルの変更も

今までなら明日でも空いていたのが

来年からは3週間先などとなってしまうと思います

きちんと約束どおりに通院していだければ、

問題ないことですので、どうぞよろしくお願いします

ほかに新しいトピックスとしては

2020年度から、光加速治療という

医科ではガンの治療に使用されている治療方法があります

それを歯周治療に応用する機械を購入しました

フィンランド製のマシーンなので、

高価ですが、すぐに充電がなくなってしまいます(涙)

日本では健康保険治療では用いることができませんので、自費診療となりますが、

日本1安い治療費で提供していく予定です

ちなみに、プロ矯正歯科での第1号患者は

院長の田中の予定です!

これについてはまた報告いたしますね!

それでは、本日の症例です

前歯2本抜歯で3年半歯列矯正治療した40代女性 です!

この症例は途中の経過を含めて過去に2回ほど掲載しました

今回で3回目です

3回もブログで使用するほど、僕にとっては思い入れの強い症例でした

治療前と治療後の口の中はみちがえるほど素敵になりました

おどろくことに、患者さんの顔貌の変化も

治療前と治療後はみちがえるほどに美しくなりました

前歯抜歯でも口元の変化は期待することができるのだなあと実感した症例です

それでは初診時です

初診時は前歯1本ない状態でした

あとはガタガタです

脱離してしまった銀歯も放置している状況でした

歯茎も相当痩せています

茶色い部分がみえています

全体的に上下の歯列が前方に傾斜しています

向かって右側の前歯1本ない状況でした

治療計画としては向かって右側の前歯2本目を抜歯することとしました

下顎の抜歯については再診断してからとしました

これは、抜歯する予定の歯でもすぐには抜歯をせずに

修復的歯牙移動というテクニックをもちいています

抜歯予定の歯をうごかすことにより、骨を作っています

あるていど進んだら、2番目の歯を抜歯します

※抜歯するタイミングも矯正治療の場合重要な因子です※

右側の隙間を注目してください

前方に骨ができてることがわかると思います

このようにして、抜歯する歯を利用して骨をつくり

そこに、目的の歯を移動しています

だいぶ仕上がってきました

下顎は左右4番抜歯にしました

矯正用インプラントをもちいて、上顎全体を後方移動しています

user comment….

矯正治療終了後です

若干、下顎の歯肉が下がっています

今振り返れば、歯肉移植していたでしょうね

user comment….

別人ですね

user comment….

咬合もばっちりです

user comment….

こちらのかみ合わせも良好です

user comment….

写真が悪くてすいません

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初診時と比較すると

骨ができているのがわかると思います

下顎については

通常の治療範囲と思います

user comment….

最後になりますが、

本ブログ等をみて

前歯を抜歯して歯列矯正治療がしたいといった

患者さんの相談が

少なくとも10人程度はきました

その中で治療開始した人もいれば

そうでなかった人もいます

今回のような症例の場合

前歯を抜歯するしか方法がないといった

状況の中での治療ですので、

前歯の神経がないからと

いった程度で前歯の抜歯を選択するのはリスクが高いと思います

それでは

本日も最後までありがとうございました

今日も1日がんばりましょう1

1年間ありがとうございました

次回のブログは1月11日更新する予定です

 

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