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【矯正治療 期間 流れ】歯列治療開始1年経過した変化とは?

みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です!
嵐のように忙しかった7、8月が終わり、平穏な9月がはじまりました。
いつもどおりの9月なのですが、夏があまりにも忙しすぎていたこともあり、少し拍子抜けしてしまいます(笑)

時間ができると何かできるとウズウズしてしまう性格のため、結局予定を詰め込んでしまう傾向があるようです。

まず。秋には日本矯正歯科学会があります。そこでは学会発表とランチセミナーの講演と大きな仕事が2つ控えてます。学会は10月の下旬ですのでまだ余裕があります。

あとは、最近はTVとか雑誌の取材といった問いあわせが本当に多くなってきました。
おそらく、夏の間で2ないし3件くらいはあったと思います。

個人的には全国的なものに登場しても、かえって遠方からの患者さんが増加してしまう可能性が高いので、
出演は控えていたのですが、1度くらい出てもいいかなあ?と考えてしまう心境があります。

マスコミに登場すれば確かに有名人になれますが、有名人になったところで診療上何かメリットがあるのか?と考えてみると、患者さんが沢山集まるといったメリット以外は何もみあたりません。

患者さんの数的には十分満足しておりますので、結局そういった媒体に出演するのはためらってしまいます。
取材とかTV出演についてはなかなか結論がでない難しい問題です。

さて、本日のブログはどんな内容にしようかと考えたのですが、
治療終了ではなく、治療経過のブログがあったので、これを更新していきたいと思いました。

【矯正治療 期間 流れ】歯列治療開始1年経過した変化とは?

まずは、過去のブログを読んでいただきたいです

治療開始8ヶ月後の変化というタイトルです

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初診時の状態がこのような患者さんでした。

問題点としては、抜歯したまま放置していたこともあり、歯が前後的、上下的にも移動してしまっている。
骨が痩せてしまっているので、後ろの歯がスムーズに動かない可能性がある

といった状況でした。

そこで、治療開始8ヶ月の状態です

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だいぶまとまってきました。

本日は治療開始1年の経過です

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正面からみると、そろそろ終わりですか?ときかれそうです(笑)

でも、矯正治療はここからが難しいのです!

 

 

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向かって右側の奥歯の隙間は完全に閉鎖するつもりです。
これは第一大臼歯を抜歯済みだったので、そのうしろの第二大臼歯と第三大臼歯(親知らず)を手前にもってくる予定です

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一方で上顎のほうは向かって左側の空隙を積極的に閉鎖しております。

上記のように左右非対称に空隙閉鎖するときは、歯の正中線が偏位することが多々あるので注意が必要です

 

最近はブログを見ていただいた読者の方が矯正治療を希望されて来院されることが何回かありました。

矯正治療は治療期間も長いですし、いろいろと大変ですのであまり無理して遠方から来院されても、途中で息切れしてしまいますので、あくまでも本ブログは自分自身の矯正知識を向上させるために利用していただきたいです。

さて、朝も7時を過ぎました!本日も1日がんばりましょう!

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