良いクリニックの選び方

セカンドオピニオンは無駄な事が多くある

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前回のブログの反響が大きかったためか、
他医院で治療中の患者様の初診相談や、他医院で治療開始予定の
患者様の相談が多かった10月でした。
本日も他医院で矯正治療契約をされて抜歯をしてきた
患者さまが相談にこられました。
その先生の治療計画は正しい計画だったため、ご本人にも説明をし
他の治療方法としてはこういった方法もある等お話をいたしました。
ひとつ疑問に思ったことは、治療方法がいくつかある場合、
すべての治療方法を説明したのちに、ご本人に決定していただけるのが
筋道といえるのですが、そのような対応をとらなかったためセカンドオピニオンと
いう形をとったそうです。
また、別のお子様はかかりつけの先生から歯列矯正の話をされたものの、なかなか良い医院がみつからずいろいろな所にお話を聞いてあるいている患者様もいらっしゃいます。
ひとついえることは、相談はあくまでも相談であり、臨床経験の乏しい先生からは
相談といっても抽象的な話しか望めないと思って間違えはありません。
また、臨床経験が豊富にある先生だとしても、過去に同じような歯並びの治療経験をもとに返答をしているわけであり、実際の症状は精密検査をしてみないと正確な情報は得ることは難しいと思います。
したがって、素人の患者様にとって「良い医院」選びは本当に難しいこと
なのだなと、改めて認識された1週間でした。
当院が良い医院かどうかは別として、自分自身うそや偽りなどは一切お話をしておりません。
実際、まったく矯正治療をせずにきれいな歯並びになった患者様もいらっしゃいます。
(残念ですが、このかたは精密検査もしておりませんので、資料等は一切ないのですが、次回来院時3月ころには写真をとる予定です。)
本日UPする患者様も当院で3件目の方です。
詳細は省きますが、上段が4ヶ月前、下段が今月撮影した画像です。
よくみると前歯の装置は上下ともつけなおしをしております。
つまり、装置をつけなおさないときちんとした治療が完了できないため
そういった方向で治療をさせていただきました。
結局、治療費用は割高となってしまいますが、何年間も矯正装置をはずせない状態がつづいていることを考えれば、治療が完了できるなら多少のがまんも仕方ないです。
こちらとしても多少の治療費用の考慮はいたしますが、結局損をするのは
患者様ご本人ですよね。



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