その他

春の学会のシーズンです

みなさまこんにちは。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です
先日のブログでも書きましたが、新型インフルエンザが蔓延しております。
手洗いとうがいを欠かさないようにしましょう。
実は、私も先週の木曜日に発熱をいたしました。午前中は大宮CTセンターにむかう道中、駅の階段の上り下りが苦痛で苦痛で足の関節が痛いのです。
そうこうしているうちに全身に寒気が襲い、もしかしたらインフルエンザ?という恐怖から午後一番で内科を受診いたしました。
簡易検査ではインフルはマイナスだったですが、翌日に熱が引かなかったらどうしよう~なんて不安を感じながら寝床についたものです。
幸いに単なる風邪でしたので、わずか12時間程度の翌日には体調も回復いたしました。
僕にとっては予防の基本である、うがい、手洗い、マスクを再確認できた良い経験と考えております。

さて、来週木曜からは東京都内で日本口蓋裂学会が開催されます。今回は母校である昭和大学形成外科教室が主幹ですので、東京開催ということと合わせてOBの先生も参加されるでしょう。

また、来週からは仙台で日本顎変形症学会が開催されます。この学会はランチョンセミナー(昼食弁当を食べながらのセミナー)だけでなく、イブニングセミナーというものがあり、学会会場に朝9時すぎから夜の8時過ぎまでいることになります。
今回の海外招待講演者は世界的に有名なWilliam H.Bell先生です。
顎顔面外科を勉強する人間ならしらない人はいないはずです。野球にたとえて言えば、アメリカヤンキースのトーリー元監督が講演に来る。ようなレベルです。
ぜひ、歯科医師のみなさま、お時間があれば学会場に足を運んでください。

さて、本日UPする患者さまはHDの復旧からでてきた1症例です。
反対咬合受け口ですが、抜歯もせず、手術もせずにここまで治療ができました。

反対咬合の治療の場合、骨格性か機能性不正咬合かの見極めが重要となってきます。

御自身で簡単に鑑別する方法としては、自分で上下の歯を接触することができるか否かが重要です。

また、顎の左右のズレがある場合は、矯正単独での場合はどうしても残ってしまう場合が多いいです。

治療期間は1年10か月程度でした。

こういった治療の場合、患者さんの協力度によって治療スピードが変わってきます。やはり矯正治療は本人のやる気が1番ですね。ブログブログ

ピックアップ記事

  1. プロ矯正歯科院長自身がマウスピース矯正を開始しての経過
  2. 矯正治療を開始したら、安易に転医はせずに最後まで通院しよう!
  3. 当院のコロナウイルス対策~第3報~
  4. 韓国で美容整形する人が増加してきました
  5. 40代から奥歯を抜歯して歯列矯正した女性が50代になり、久々に来院されました

関連記事

  1. その他

    歯の将来が分かる歯科用CT、歯科矯正診断方法とは?⓵

    みなさまこんばんは。東京の歯列矯正治療歯科・プロ矯正歯科院長 田中憲男…

  2. その他

    年末にむけて装置撤去が増えております。

    ブログ読者のみなさまおはようござい…

  3. その他

    【外国や遠方から通院されてくる患者さん用】矯正治療の対応とは?

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田…

  4. その他

    折れた歯を矯正治療によって抜歯を回避する

    ブログ読者の皆様こんにちは。本日も午前中は千葉の病院にて下顎を…

  5. その他

    可能な治療は限定される?私がマウスピース矯正を否定する理由⓶

    みなさまおはようございます。東京のプロ矯正歯科院長 田中憲男です。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. その他

    表側装置で治療していると友人を紹介してくれることが多くなる
  2. 抜歯矯正が知りたい

    【矯正歯科医師の本音】治るかわからないで治療していることもある?
  3. 治療期間が早い矯正が知りたい

    結婚式に最適 !スピード矯正に適した症例5つのポイントとは?⓶
  4. その他

    【歯列矯正治療】歯並びを良くしたくても歯が動かない場合もある
  5. その他

    【医師が教える】治療後のメンテナンスがなぜ大切なのか?
PAGE TOP